最後の競技、バインダーラリー。これで全体の勝敗が決まります。 ルールはというと。
情報交換やホーリーレコードなどの移動系魔法の使い方が鍵になりそうですね。 ふと思いついてチャンネル一覧を見てみると、「赤組作戦会議室」というルームがあったので入ることに。そういえば、チャンネルを使うのは初めてかも。 話を聞いていると、エイシスへ向かう人がけっこういる様子。 うーん、イクシオン友好を持っているのでエイシスに行こうかと思っていたけど、たくさんの人が向かいそうだから、別の場所を見て回ったほうがいいかな。 少し考えた結果、ネオク高原の竜騎士の門（竜の墓場の奥の門。正式名は知らない）を見てから、岩の橋を渡ってイルヴァーナに向かってみることに。 赤組拠点で待機していなくてはいけない、というわけではないので、早めに移動。できれば、開始宣言が出るよりも先に門に着きたかったのだけど。
竜の墓場の手前で開始宣言が出ました。 オルヴァンやノッカーのタゲを切りつつ、レシピ発行マシンを探して奥へ奥へ…。 
早々と見つけた方がいたようで、チャンネルに次々と報告が入ります。 アイテムリンクが貼ってあったので撮影。 ぱっと見、普通のレシピノートっぽいな、と思ったら。 「ぺらぺらの安っぽい紙」って…。 こんな所にもネタを仕込むとは。 って、のんびりしている場合じゃないんですが。 
うっかり溝に転落して、オルヴァンに追われ、噛みつかれ。 どうにか上に戻った頃には、ネオクの発行マシンも発見されておりました。 しかも、場所はネオク ラングのソウルバインダーそば。 今までの苦労って一体…？ うーん、ともあれこれ以上はネオクを探索する必要はなしということですね。探索を切り上げて、とりあえず既に見つかっている発行マシンを回ることに。 
ネオク ラングの発行マシンをチェック後、ヌブールの村へ。 南端の民家にあるらしい発行マシンへ向かう途中、ピンクGMとすれ違いました。 応援して回ってるのかな？ 後姿が怖…。 …いえ、なんでもないです。 ランダル洞窟（アルビーズの森）のキッチンそばの発行マシンもチェック。 そして、ビスクへ。 ビスク西のお堀の底に設置された発行マシンをチェック。 
底には死体がいくつか転がっておりました。 泳ぐのに慣れているつもりでも、油断するとけっこう死ねるんですよね。 そのままミーリム海岸に出て、灯台裏に設置されている発行マシンをチェック。 いっちょん発生地帯だけあって死体がちらほら。自分も襲われそうだったので、急いで撤退＆インヴィジ。スキル改造中なので倒せる自信はないです。 
この後イプス峡谷に向かうものの…。 時間がない！ チャンネルには、バインダー完成の報告もちらほら出るようになってきました。 やはり、移動系の魔法がないとつらいですねー。
赤組から初の完走者！
さらに二人目！ これはいいぞ。 と思ったら。
これでイーブン。むむむ。 なんとか完走しようと一生懸命に走りましたが。
イプス湖底アルターの手前でタイムアップとなりました。 むーん。残念。 ここでちょっとまとめ。GMの出したヒントは以下。
性格が出てますねー。 それにしても、ムトゥーム地下墓地最下層とイプス湖底はキツイです…。 わかっている完走者は結局、赤組と白組それぞれから二人ずつ。タイムアップ寸前にどちらが何人完走の報告をできたかで、このラリーの勝敗はもちろん、大運動会全体の勝敗もが決まることになります。 さて、どうなったことやら。 ビスク港の赤組拠点で、結果発表を待ちます。 
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