2018年8月19日(日) リスタート

1,771日目。

「艦これ」第二期のオープンとともに海域のクリア状況がリセットされました。

苦労して突破した海域をまたやり直さなくてはいけないことは不本意。しかし、悪いことばかりではありません。今月分の勲章を回収したExtra Operationもリセットされたので、もう一度、勲章を取ることができます。

というわけで、今月中に4-5までの突破を図りたい。

まずは鎮守府海域。

羅針盤の分岐条件はまだ明らかになっていませんが、体感的には、戦艦や空母を入れるとボスルートを逸れやすい気がします。艦隊は、軽巡と駆逐による水雷戦隊を基本とし、制空権確保の必要があれば水母を加えて編制。あとは反復出撃によるゴリ押しで突破しました。

最初のExtra Operation、1-5は、第一期と同様に、駆逐艦と海防艦を中心とした編制でクリア可能です。軽空母や航戦を加えてもOK。むしろ、第一期よりも分岐条件がゆるくなっているっぽい?

とりあえず、さくっと勲章Getです。

続いて、南西諸島海域。

2-1、2-2、2-3は鎮守府海域と同様、水雷戦隊+水母による反復出撃で突破。

そして、いよいよ2-4です。第一期では最初の関門となっていたこのマップ、第二期の再調整で甘くなったかと思いきや、そんなことはまったくありませんでした。

良かったのは、どのルートからでも燃料・弾薬切れにならずにボスまで行けるようになったこと。

しかし、敵の編制はおおむね強化されていますし、荒ぶる羅針盤も健在です。まぁ、羅針盤は攻略が進んで分岐条件が分かってくれば御しやすくなる可能性はありますが、それはまだ先の話。今は旧来通り「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」で挑むしかない状態です。

とはいえ、少しでもボス到達の可能性を上げたいので、勘に任せて、艦隊に戦艦や空母は入れない方針で行きます。しかし、水雷戦隊+水母では色々と心もとない。そこで、重巡・航巡と秋月型を投入しました。

羅針盤をコントロールできている感触は皆無でしたが、反復出撃で突破。試行回数は10回程でしょうか。苦戦はしましたが、これでも早く終わった方かもしれません。

これで、Extra Operationの2-5に挑めるようになりました。

空母は2隻まで入れても大丈夫なようなので、ちとちよ姉妹を投入。残り4隻は軽巡と駆逐艦で組みました。

◇阿武隈改二 Lv99
53cm艦首(酸素)魚雷、61cm五連装(酸素)魚雷★+6、甲標的 甲型、[増設]改良型艦本式タービン
◇長波改二 Lv86
12.7cm連装砲D型改二、12.7cm連装砲D型改二、22号対水上電探改四
◇満潮改二 Lv86
10cm連装高角砲+高射装置★+6、10cm連装高角砲+高射装置★+6、22号対水上電探改四、[増設]改良型艦本式タービン
◇浜風乙改 Lv86
10cm連装高角砲+高射装置★+6、10cm連装高角砲+高射装置★+6、33号対水上電探
◇千代田航改二 Lv98
天山一二型(村田隊)、彗星一二型甲、零式艦戦53型(岩本隊)★max、彩雲
◇千歳航改二 Lv98
天山一二型(村田隊)、彗星一二型甲、烈風改、彩雲(東カロリン空)

思ったよりあっさりと勲章Get。2-4の羅針盤が解明されていない現段階では、2-4より2-5の方が簡単かもしれない。

現在、スマホやLinuxは推奨環境に入っていませんが、いちおう動作はする模様?非推奨環境ではトラブルが起きてもサポートは受けられないので、スマホやLinuxでのプレイは自己責任となってしまいますが。

「提督が鎮守府に着任しました」の台詞ですね。まったく違う台詞で迎えてくれる艦娘もいるようです。

艦種での絞り込みは非常に便利で、さっそく活用さてもらっています。

「改装」画面でもソートできるようになると嬉しいのですが。

出撃画面では左から4番目に配置されている「南西海域」ですが、略称では実装された順に沿って7番目の扱いとなる、と。わかりにくいような、わかりやすいような。

やっぱり色々と不具合が表面化してきていますが、対応は早いですね。スタッフはちゃんと休めているのでしょうか。

停止中のお知らせを出したその日のうちに、再開となりました。こちらも早い。