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  No.071  武器につく「Hit」の意味

　武器につくフォトンには、敵に与えるダメージを増やす「Native」 「A.Beast」「Machine」「Dark」の四種のほかに、「Hit」がありますね。
　この Hit は他の四種とは異なり、 Hit の数値分がそのまま命中に上乗せされます。 たとえば命中力が 30 の武器に Hit が 50 ついていたら、 武器の命中は、15 （ 30 X 0.50 ）が 上乗せされて45になるのではなく、 50 がそのまま上乗せされて 80 になるのです。
　Hit のついた武器は、普通の武器よりもはるかに当たりやすくなるのです。 場合によっては、レアアイテムより Hit のついた普通の武器の方が ずっと強かったりするのです。

　No.047　同じ武器なのに文字色が違う

　通常の武器（セイバーなど）は、フォトン（属性）が付いていない場合は白文字で、 フォトンが付いている場合は緑文字で表示されます。
　しかし、フォトンが付いていないにも関わらず緑文字で表示されることがあります。 この現象は、もともとフォトンが付いていた未鑑定武器を鑑定後にフォトンを０にした時に起きます。たとえば、未鑑定状態でNative10％だった武器を鑑定してNative０％にすると、 緑文字で表示されるフォトンのない武器が出来上がります。
　白文字か緑文字かは、敵や箱から武器が出たときにすでに決まっているようですね。

　No.041　フォトン（属性）の攻撃力修正

　フォトンとは武器の性能表示をLRで切り替えた時に見ることのできる NativeやA.Beastといったものです。 「属性」と呼ばれることも多いですね。
　このフォトンが付いている場合、 フォトンの攻撃力修正がかかるのは武器の攻撃力 （武器の基本攻撃力＋グラインダー付加値）です。

　DC版とは計算方法が変わっているので、 DC版からのプレイヤーの方は注意してください。

　No.038　エキストラアタックでの吸収量限界

　吸収系のエキストラアタックには、吸収量の上限があります。

　経験値吸収系は、アンドロイドのみ、Ultimateで80の上限となるそうです。

　No.037　アンドロイドとエキストラアタック

　アンドロイドは、アルティメットモードでHP吸収系や経験値吸収系の エキストラアタックを使用した場合、 通常の４倍の効果を得られるそうです。 ただし、複数攻撃武器やダガー系武器の場合はもちろん、 1/2や1/3の修正も入るので注意してください。

　No.036　複数攻撃武器のエキストラアタック

　炎系、雷系、攻撃力２倍系以外のエキストラアタック （割合ダメージ系、即死系、混乱系、麻痺系、凍結系、HP吸収系、TP吸収系、経験値吸収系） は、複数攻撃の武器では効果が1/3に、ダガー系の武器では1/2になるそうです。

　No.031　メイト、フルイドの効果の変化

　メイト系とフルイド系は難易度が変わると回復量が変わります。 表は見ての通り作成中です。 ちなみにトリメイトとトリフルイドはどちらも全回復です。

　No.023　フォトン（属性）の効果の程は？

　Nativeなどの各種フォトンの効果は次のようになっています。
　Native、A.Beast、Mashine、Darkの４つは、 武器の攻撃力がフォトンのパーセント分だけプラスされます。
　Hitは、武器の命中力がフォトンのパーセント分だけプラスされます。

　No.016　高レベルテクニックディスクの発掘

　高レベルのテクニックディスクを探すのって、けっこう面倒ですよね。 これを効率よくやる方法があります。

　それは『隠居ハンター』を何度もプレイする、という方法です。 アイテム類はステージを進めれば進めるほど、クラスの高いものが出てきますよね？ 『隠居ハンター』は遺跡３からスタートしますから、遺跡１から探索していくよりも 高レベルのテクニックディスクが出やすくなるというわけです。

　注意点として、すべてのクエストを終わらせていない場合は 『隠居ハンター』をクリアしてはいけない、ということがあります。 もし『隠居ハンター』クリアしてしまった、 または既にクリアしてしまっているのなら、 残っている他のクエストをすべて終わらせて、 好きなクエストを選べる状態にしてください。

　No.014　フォトン（属性）による攻撃力修正

　フォトンは武器によって付加されている種類や強さが異なりますが、 その数値には下限と上限があります。
　現在のところ、下限は0、上限は100だと言われています。 一部でマイナスも付いたという話を聞きますが、まだ確証は取れていません。

　No.013　レプリカ武器

　DBの剣にはレプリカが存在するようです。 オロチアギトに対する偽アギトのような感じですね。 とりあえず２本のレプリカを紹介します。

　　　必要攻撃力：130　攻撃力：128　星10個
　　　AUW3062年製。
　　　ミク社によるレプリカ。1stモデル。
　　　素朴ながらも味のあるレプリカとして人気がある。

　　　必要攻撃力：600　攻撃力：340　星10個
　　　AUW3075年製。
　　　トラト社によるレプリカ。
　　　妥協を許さないそのいフォルムは円熟のきわみに達している。

　この他にも軍によるレプリカもあるそうです。

　もしかしたらDBの剣以外の武器にもレプリカが作られているかもしれませんね。

　No.011　オフのチャレンジの景品

　今作からはオフラインでもチャレンジをすることができるようになりましたが、 前作と同じく、各ステージのクリアタイムの総計によってランクが付き、 そのランクに応じて景品がもらえるようです。
　気になるその景品ですが、

Ｓランク

トイハンマー
サンバマラカス
カメレオンサイズ
ハリセン
クレイジーチューン
フラワーケイン
秋子おばさんの中華鍋
ホウキ

Ａランク

四神盾青龍

Ｂランク

四神盾玄武

だったとのことです。
　また、 「このシリーズの盾はDCの時は種族ごとに装備の可不可があったので ヒューマンやニューマンでやると変わるかもしれません。」 という注釈もついていました。

　ひとりで12時間程度かけて制覇した方もいるみたいですが、 やはり友達にPSOプレイヤーがいないと苦しいですね。

No.005 アンプの使い方

　「ファイアアンプ」などのアンプ系のアイテムは、 それ単体では意味をなしません。これは、盾に組み込んで使用します。
　たとえば「ファイアアンプ」の場合、 レッドバリアを装備した状態でファイアアンプを使用すると 盾にアンプを組み込むことができ、 この状態の盾を装備しているとテクニックのファイアの威力が上がるそうです。

　アンプを組み込むことができる盾は以下の通りです。

• レッドバリア
• イエローバリア
• ブルーバリア
• アシストバリア
• リカバリバリア

　なお、いちど組み合わせると取り外すことはできないようです。