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2009年 7月6日倦怠期?

モチベーションが下がってきています。復帰して3か月が経過しましたし、そろそろ倦怠期でしょうか。

さて、Lv3ミッションも安定してクリアできるようになってきた気がします。

Operation Hamstring(作戦の要)

UDIテロ組織が表向きの企業の名で、私たちが主権を有する宇宙内のデッドスペースの最前線に居留地を建設し始めている。

私たちの諜報源は、しかしながら、テロリストは星系内の他の場所に隠された基地を持っていると報告した。
現在、最初の居留地は、私たちに発見や破壊のリソースを浪費させ、のちの総攻撃を弱める、赤いニシン(=囮?)に他ならないことがわかった。
現在、奴らはそこに駐留するわずかな幹部しかおらず、施設を守っている。
私たちはこれを(まだ)芽のうちに摘み取ることを必要としている。
Wiki情報では、数は少ないが攻撃力が高いとのこと。ただ、こちらから攻撃しない限り、敵は動かないようです。

あらかじめ十分な距離を取っておけばなんとかなるかな?

ということで、デッドスペースに突入後、敵との距離を取ってから戦闘開始。

001.jpg (32,694 Bytes)

ミサイルが飛んできましたが、ダメージはそれほどではありません。間合いを詰められると厳しいのかな?

結局、Shieldを破られることなくクリア。

Mannar Mining Colony(Mannar人採掘コロニー)

この近くにいくらかのMannar人の労働者たちによって所有され、運営されている採掘コロニーがある。
普通、彼らは仕事をかなり堅実にこなす。
私たちは彼らと、資源を安く供給してもらう代わりに、私たちは彼らを守り、部品を供給する取引をしてさえいる。

最近は、けれども、彼らはRogue Droneの問題を抱えていて、彼らの装備のいくらかが傷つけられた。
問題は、私たちはCaldari連合の脅威へ対抗するために武装を進めている真っただ中で、だから彼らが彼らの機械を修理するのを待っていられないことだ。
その代わり、私は彼らの道具を修理する許可を得た。

あなたは彼らの基地に飛び、道具を積まなくてはならない。
Rogue Droneは、懐に入られるとTurretが当たりにくいので苦手です。近づかれる前に落とせればいいのですが、初期配置が近いことも多いので厄介。

そして、このミッションも初期配置でRogue Droneが近かった。

011.jpg (40,530 Bytes)

のですが、いつもと違ってTurretがよく当たる。なにゆえ?

ごりごりとShieldを削られたり、こちらのDroneがターゲットされて落とされかけたりと、少しヒヤリとする場面もありましたが、終わってみれば楽勝でした。



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