副官にかまけている間に、バレンタインイベントの終了日が目前。配布のショコラトルはもらいましたが、ミニストーリーの方は手付かずのまま。
ということで、走り回ってきました。細かいレポートは別ページにて。
○エルザ編
リスボンの荷担ぎ親方の娘さんとロンドンの美術商人の橋渡しをする話。お約束通りに、親父さんは付き合うことに猛反対。
…かと思えば、旅をさせることが心配なだけだったようで。後で感謝までされるし。
それなら、諦めさせずとも手の打ちようはあったと思うんだけどな。小さな子でも恋文を書いてもらっているみたいだし。
○恋文屋編
恋文屋の20年越しの恋のお話。今回も結局、二人とも踏み出せないまま終わるのかな、と思ったら、最後でひっくり返してハッピーエンド。
期間限定イベントにしては凝った展開で、面白かったです。エルバ編の脇役が主人公、というのもよかった。
○パトリシア編
告白の方法を相談されるお話。3択でどれを選ぶかで結末が変わります。
無事にハッピーエンドにできたのはいいのだけど、お礼として「衣装ダンス」を渡されたのはびっくりした。なぜにタンス…。
ところで、こんなものを配布してしまって、家具を売っているプレイヤーに悪影響はなかったんだろうか。+3の品じゃないから問題ないのかな。
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なかなか良かったですよ。
さて、恋文屋編でもらった「航海者のロット」(宝くじ)を使ってみる。
引き当てたのは、煙玉×10、地方海賊への上納品×5、ネコイラズ×10。
金額にして100kくらい。“当たり”と言える仕入発注書(カテゴリー4)×3や沈没船の断片地図は引けなかったけど、まあまあかな。
けっこうボリュームがあり、楽しかったです。
季節イベントでこれだけやってくれたら十分。定期メンテでアイテムを配布して終わり、なんてこともありますからね。
さて、副官の方も進展し、交易Lvが12になりました。
倉庫番と船医がオープンになり、それぞれ48と33。
予想していたより低いです。特性値の上がりがにぶいので、もうちょっと高いと予想していたんですが。
どちらも重要性はそれほど高くないので、雇いなおすことはしないですけどね。
この先、このまま交易Lv20を目指していきますが、早くても1週間はかかりそうです。
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