項目一覧
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キャラメイキングの時にL、またはRトリガーを引くと、
キャラを回して違う角度からみる事ができます。
フォニュームのズボンは、なんであんなのなんでしょうね。
トライアルが届く前からフォースにするつもりでしたが、
アレを見て他のキャラにしようかと思いましたよ。
・・・っと、話はこれで終わるわけではありません。
実は、キャラを決定した後だとタテ回転までできるんですよ。
これでフォマールをタテ回転させると、靴だけで足がないことがわかります。
さらに、ハニュエールのお腹のあたりをアップにすると、
胴体がまっぷたつに切れていることがわかります。
探せば、まだ他にもあると思いますよ。
パイオニア2は幽霊船・・・?
ロビーではキャラの頭の上にキャラ名が表示されますね。
実はこの表示を切り替えることができるんです。
Rトリガーを引くごとに、
最初の『キャラ名』から『キャラ名/言語設定/キャラレベル』、
『表示なし』と切り替わり、『キャラ名』へと戻ります。
同じくらいのレベルの仲間を探す時に便利ですよ。
Altキーとファンクションキー(F1など)の同時押しで、
様々なアクションを取ることができます。
ただしこの時、ファンクションキーに登録してある
セリフもしゃべってしまうので、セリフを消すか、
アクションに合わせたセリフに変えるかしておきましょう。
追加情報
スタートボタンを押してメニューを表示させた状態であれば、
ショートカットの暴発は防げるそうですよ。
(情報提供:にゅうさん)
シンボルチャットで遊んでいる方は多いと思います。
特に外国の方と遊ぶ時には、イメージで考えていることを伝えるのにも便利です。
ところが、中にはまちがった表示があるようです。
たとえば、方角をあらわすオブジェクトパーツ。
南北は正しいですが、東西が逆になっているようです。
外国の方ともぐる時には注意しましょう。
Shiftキー+ファンクションキーで、
何も入力していない状態だと『名前』だけが、
文章を入力していると『>名前』が入力できます。
左上のHPゲージなどの所で、上から順に、
F1、F2、F3となっています。
倉庫内のアイテムは、自動的に武器・防具・ユニット・その他の
アイテムの順に並べ替えられますね。
ところが、倉庫内のアイテム数が限界に達している時には、
この自動ソートの機能が働きません。
倉庫からアイテムを1つ2つ引き出して、
いったんチェックルームから離れてみてください。
そうすれば自動ソートが働くはずです。
ポートBに挿したコントローラーのL・Rトリガーを引きながら、 上、または下を押すと、仲間の視点に変わります。 何度か押していると、自分の視点に戻ります。
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最初は誰もが『魔法杖を装備するとテクニックの発動が速くなる』と思うのですが、
実は、男キャラの場合は素手の方が速かったりします。
ナックル系を装備しているときも同様です。
しかし女キャラは武器を装備している時の方が速くなります。
またフォマールは特殊で、武器の装備、非装備に関わらず、同じ速さです。
オンラインでアイテムの補給などのためにシティに戻った時、
戦っている仲間がテクニックを使うと、
そのグラフィックがシティでも見えることがありますね。
どうやらこれを狙ってやることができるようです。
ボスを倒した後の、シティに戻るテレポーター。
このすぐ側でテクニックを使えばいいようです。
テクニックを使う時、通常は敵を画面の中にとらえてロックオンしてからでなければ、
敵に当てることができません。
ところが、範囲型のテクニック(ギフォイエ・バータ・ギバータ・ラバータ・ラゾンデ)は、
ロックオンをしなくても敵が効果範囲内にいればダメージを与えられます。
また、ゾンデやギバータをロックオンせずに唱えると、
キャラがいちばん近い対象の方へ自動的に向き直りながらテクニックが発動します。
これらのテクニックをうまく使えば、背後にいる敵を振り向くことなく撃破するという離れ業も不可能ではありません。ただ、たいてい誰も気づいてくれないのが悲しい所です。
なお、Ver.2ではギバータの自動ロック機能はなくなっていますので注意してください。
なれるまで大変でした・・・
テクニックに限らずとも敵に攻撃を加えるためには、部屋の中に入る必要があります。
ところがテクニックの中でもギフォイエ、ラバータ、ラゾンデに限り、
通路で発動させても部屋の中の敵にまで効果が及ぶのです。
敵をひきつけたあと通路に退避して攻撃すれば、一方的な攻撃が可能です。
(情報提供:雷蔵さん)
ボスにはジェルンやザルアは効かないような気がしますが・・・
Lv1のジェルンやザルアでも効果があるとのことです。
ただしボルオプトは一瞬で回復してしまうので、効くとはいえ、
わざわざテクニックをかける意味はありません。
(情報提供:雷蔵さん)
緑の十字のマークのトラップは、HP回復の効果があります。
ただし、発動範囲にくらべて効果範囲が狭いので、
ある程度は近づかないと発動させただけで空振りに終わります。
スタートボタンを押してメインメニューを出している時や、
Yボタンを押してソフトフェアキーボードなどを出している時は、
敵やトラップの近くでも、歩かずに走り抜けることができます。
またRパレットに、敵にカーソルが付くコマンドをセットしていない状態なら、
Rパレットを出している間も、歩かずにすみます。
時々、同時に複数の状態異常攻撃を受けることがありますね。
複数の状態異常になった場合は、
最後に受けた状態異常のみが有効となり、
それ以外の状態異常は自動的に回復(?)します。
これを応用した荒業もありますが・・・
詳しくは洞窟編で紹介してありますので、
そちらをご覧ください。
トラップは敵が近づいても発動しませんが、
一度発動してしまうと、敵にも効果が及びます。
敵をひきつけた状態で、忍者走りを利用したり、
トラップの発動範囲をかすめながら通り過ぎれば、
敵にだけトラップを当てることも可能です。
セイクリッドガードやステイト/メンテナンスをつけて
トラップに突っ込む、というのもアリです。
苦しめられてきたトラップで仕返しをしてやりましょう。
敵に囲まれそうになったら、普通は通路に退避しますね?
しかし坑道では、壁際に”ぴたっ”と張りつくだけで、通路に退避したときのように、
敵が最初の位置に戻ってくれることがあります。
必ずというわけではないので、失敗してタコ殴りされることもありますが、
ピンチの時に最後の手段としてやってみるのもいいでしょう。
ちなみに、坑道以外のエリアでも、同様のことができる場合があります。
プレイヤーキャラは、HPが0になると行動不能になりますが、
死んでしまうわけではありませんね。
実は、これを利用してTPや状態異常を回復させるとんでもない荒業があります。
オフラインの場合は、あらかじめリューカーを出し、武器は外しておきます。
この状態で敵に特攻し、わざと戦闘不能になります。
メディカルセンターに戻り、武器を装備しなおしてリューカーに入れば、OK。
オンラインなら、もっと簡単です。装備を外して敵に特攻。
やっぱりわざと戦闘不能になります。
その後、仲間にリバーサーをかけてもらい、武器を装備しなおせばもとどおり。
ただし、アルティメットモードでは通用しないので注意。
その出現率の低さから『レアエネミー』という名前で総称される、 普通のそれとは色違いのエネミーたち。 現在までにわかっているのは、
キャラを複数作るとギルカードの管理に困りますね。 2人くらいならまだ「別のキャラ連れてくるから、そいつにもカード渡して」ですみますが、 3人、4人となってくるとそうもいきません。 そのうち誰がどのカードを持っているかわからなくなったりもします。
そういう方におすすめなのが"ギルドカードの共有"です。
残したギルドカードデータと同じVMに保存しているキャラを使うときは そのままでいいですし、他のVMに保存してあるキャラを使いたい時は ポートAのスロット1にVMを挿してください。
なお、4番で、このVMにキャラクターデータが入っている必要はないので、
空いているVMにギルドカードデータだけをコピーした後で
そのVMをスロット2に挿してもOKです。
この場合はスロット1にキャラクターデータの入ったVMを挿してください。
VMの数に余裕があるのなら、こちらの方が便利かもしれません。
これですべてのキャラで ポートAスロット2のギルドカードを共有できるようになりました。
最後に注意。ギルドカードの共有では、その共有しているデータが破損したり、 まちがって消してしまった場合、すべてのカードを失ってしまう事になります。 ですので、定期的にバックアップを取っておく事をおすすめします。
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ゲームクリア時に見る事のできるエンディングの他に、
おまけとして、もうひとつのエンディングが存在します。
これを見るためには、「PRESS START BUTTON」と表示されているスタート画面で
キーボードから「uraending」と打ち込んでください。
画面が暗転してエンディングが始まれば成功です。
ファミコン時代の裏コマンドのようなもの、とでも言えばいいでしょうか?
残念ながら、キーボードがないと見る事ができません。
ロビーではキャラの頭の上にキャラ名が表示されますね。 実はこの表示をRトリガーで切り替えることができるんです。
Ver.1ではRトリガーを引くごとに、 最初の『キャラ名』から『キャラ名/言語設定/キャラレベル』、 『表示なし』と切り替わり、『キャラ名』へと戻ります。
Ver.2では、最初の『キャラ名』から『キャラ名/言語設定/キャラレベル』、
『バトルの戦績』、『チャレンジの階級』、『表示なし』と切り替わり、
『キャラ名』へと戻ります。
ちなみに、バトルの戦績は、Wは1位になった回数を、
Dは回線が切断されるなどして対戦中に落ちた回数を示しています。
01:JP / Io | イオ |
02:JP / Europa | エウロパ |
03:JP / Ganymede | ガニメデ |
04:JP / Callisto | カリスト |
05:JP / Amalthea | アマルテア |
06:JP / Himalia | ヒマリア |
07:JP / Elara | エララ |
08:JP / Pasiphae | パシファエ |
09:JP / Lysithea | リシテア |
10:JP / Carme | カルメ |
31:JP / Ananke | アナンケ |
32:JP / Leda | レダ |
11:US / Oberon | オバロン,オベロン |
12:US / Ariel | エアリアル |
13:US / Umnbriel | アンブリエル |
14:US / Miranda | ミランダ |
15:US / Puck | パック |
16:US / Cordelia | コーディリア |
17:US / Ophelia | オフィーリア |
18:US / Titania | タイタニア |
21:EU / Iapetus | イアペトゥス |
22:EU / Rhea | レア |
23:EU / Tethys | テシス,テティス |
24:EU / Titan | タイタン |
25:EU / Dione | ディオーネ |
ということのようです。
もっと詳しく知りたい方はこちらのHPへ。
http://www2.crl.go.jp/ka/TNPJP/nineplanets/nineplanets.html
範囲内の敵を100%凍りつかせる事ができるフリーズトラップですが、 どうもただ凍らせるだけではなく、敵の回避率を下げる効果もあるようです。
この性質を利用した小技です。
アルティメットに入りたてのアンドロイドにとって、
ダメージトラップはメインウェポンとも言えると思います。
しかし、このダメージトラップは炎属性のため、
敵の炎に対する抵抗値が高いとダメージが通らず、
そこから先に進めないということもあります。
そこでフリーズトラップの出番です。
まず敵を凍らせて回避率を下げた後、
ヘル、デーモン、テンペストなどのエクストラアタックで攻撃!
武器にHit属性が付いていれば、なお良し。
これで今まで倒せなかった敵も倒せる・・・かも。
予備知識なしでこういう目にあうと慌てるであろうバグの代表。
状況によっては、なんと敵が通路まで追ってくるのです。
しかもこの状態になると、こちらからの攻撃はできないのに敵の攻撃は容赦なく当たります。
もっとも代表的なのがシノワ系で、遠くからジャンプで跳んできた時に勢い余って通路まで飛び込んでくる事があります。 次に多いのがカオスブリンガー系で、突進攻撃の際に通路まで駆け込んでくる事があります。 また、ごくまれにですが、デルセイバーも通路まで追いかけてくる事があるようです。
この状態になった時の対処法は「前の部屋まで戻る」ことです。 上記のいずれの敵も、プレイヤーキャラと扉をはさむと姿を消して最初の出現位置まで戻るので、 逃げ続けていればなんとかなります。
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