Logicool K295GP の遅延を直す話

Update*2021年07月11日(日)

Date*2021年07月04日(日)

『Logicool Silent Wireless Keyboard K295 グラファイト』ですが、実際に使ってみると、頻繁に入力遅延が発生します。タイピングをした時に文字が遅れて表示されたり、処理が詰まったように文字入力が止まってしまったりで、はっきり言って使い物になりません。そのわりに価格.comでの評価が高いのが謎。

原因を調べてみると、どうやらファームウェアの不具合らしいことがわかりました。新しいバージョンでは不具合が修正されているので、入力の遅延は発生しないようです。

ということで、Logicoolのユーティリティ「Unifying Software」を使ってファームウェアの更新をしたいと思います。

この「Unifying Software」はLogicoolのサイトのソフトウェアからダウンロードできます。

インストール作業は、画面の指示に従えば迷うことは少ないと思います。

「Unifying Software」を起動すると、自動的にペアリング待ちになります。ここでは何もせずに待ちます。

少しすると、画面左下の「詳細」ボタンをクリックできるようになるので、ここをクリックします。

新しいウィンドウが立ち上がって、unifyingレシーバーと、そのレシーバーにペアリング済みのデバイスが、一覧表示されます。

もし『K295』の電源が入っていない場合は、電源を入れてください。

『K295』はなぜか『K270』の表示になっているので、『K270』をクリック。すると、右のエリアにステータスとボタンが表示されます。

自動的にファームウェアの検索が行われ、新しいファームウェアがあれば「ファームウェアを更新する」のボタンがクリックできるようになります。

※上の画像はファームウェアを更新した後のものなので、ボタンがグレイアウトしています。

このボタンをクリックすることで、ファームウェアの更新が始まります。

ファームウェアの更新中は、絶対に電源を切らないでください。更新が中断された場合、ファームウェアが壊れてキーボードが使用できなくなる恐れがあります。

以上でファームウェアの更新は完了。

試し打ちしてみると、無事に入力遅延は解消されました。よかった。