快適リラマスク

Update*2020年05月14日(木)

Date*2020年04月15日(水)

「ストアーコミュネット online shop」で『快適リラマスク』が販売されています。 ストアーコミュネットについてはこちらのページを参照してください。

一般に出回っているマスクの大半は中国から輸入されています。そして残念ながら、その一部には悪質な業者も含まれています。そういう状況ですから「日本製」を掲げるマスクをまとまった数で購入できる機会はとても貴重です。

もちろん一般論として、「日本製」と言っても、原材料の調達から製造まで一貫して日本国内で行われた製品もあれば、製造過程の大半を国外で行って仕上げのみを国内で行った製品もあり、中には輸入した製品を国内で箱詰めしただけである場合もあります。

「快適リラマスク」の製造元を見てみると「株式会社Xins」となっています。全国マスク工業会の会員一覧には記載がありませんが、経済産業省が発表する「令和元年度マスク生産設備導入支援事業費補助金に係る補助事業者の採択結果について」の中に記載がありますね。

「快適リラマスク」がどのレベルで「日本製」を掲げているのかはわかりません。しかし、国から承認を受けているからには、「株式会社Xins」による品質管理は一定の水準にあると考えて良いと思います。

いちじるしいマスク不足に陥っている現在、マスクの大規模な増産が進んでいるとはいえ、マスクの需給状況が改善されるのかどうか、見通しは立ちません。

もしかしたら、急速にマスクの供給が増える可能性もあるので、一概に購入を勧められるものではありませんが、現時点でマスクの購入を考えておられる方はこちらのマスクも検討してみてはいかがでしょうか。

ちなみに、売り切れてしまっている時も多いですが、それでも他と比べれば補充は早いほうだと思います。

前置きが長くなりましたが、商品が手元に届いたので、見ていきたいと思います。

パッケージ俯瞰 パッケージ側面

シンプルなパッケージです。VFE、BFE、PFEの記述が見られます。

パッケージのフタを開けると、取り出し口を作れるようになっていました。

取り出し口

マスク本体は2袋に分けて包装されていました。どうやら、マスクをいったんパッケージから取り出し、包装を外してパッケージに入れ戻して、使用するようです。

マスク包装

マスクのデザインもシンプル。ノーズワイヤーはちゃんと入っています。

マスク外面 マスク内面

ノーズワイヤーは柔らかめですが、鼻に押しつけただけでは若干の隙間ができるので、指で曲げて形を作ってやると良いです。

肌触りは固めで、糊のきいたシーツのような感じです。装着してすぐはゴワゴワとしてかなり違和感がありましたが、時間が経つとあまり気にならなくなりました。

フィット感は少しきつめです。

臭いや、粉っぽさはありません。息苦しさもありません。

ただ装着しただけだとあまり快適ではありませんが、ノーズワイヤーの形をしっかり整えるなど、マスクが顔にフィットするように装着すると、だんだんとなじんできます。「快適」と感じるかは人によりけりだと思いますが、僕は好感触でした。

また、箱売りである上に複数購入が可能なので、一度にまとまった数を調達できることも良いですね。

なお、マスクと一緒に添え状も入っていました。

添え状