3代目PC稼働

Update*-----

Date*2009年06月14日(土)

これまで使っていたパソコンは、2003年5月に購入したDell Dimension8300。

6年間の長きにわたり、よくがんばってくれましたが、電源が250Wなのに7600GSを付けるといった無理がたたってか、かなりガタが来ています。

2年ほど前には破裂音(電源?)がしたり、PC起動時にブルースクリーンが出たり、最近はファンの振動音がひどくなったり‥‥。いつ壊れても不思議じゃありません。

そういうわけで、新PC購入に踏み切ることに。

Windows7のリリースを10月末に控えているので時期が悪いかとも思いましたが、

  • 前評判が良いとはいえ、なるべくならSP1を待ちたい。
  • XPもあと5年ほどはサポートがされる。
  • Windows7のXP互換性能や、ソフトのWindows7対応状況にもよるが、使いたいソフト(特にフリーソフト)がどこまで使えるか不透明。

ということで、微妙な判断だとは思いますが、XPで行くことにしました。

Dellは、独自仕様のせいでパーツ交換で不自由な思いをしたので、今回は見送り。購入時の構成のままで使い続けるなら、Dellもアリだとは思うんですけどね。

次いで、安さが売りのTwoTopやFaithを考えたのですが、サポートの評判が悪く、不良品での悲惨な体験談がたくさんあるので、やめました。

結局、定評のあるサイコムに決定。

構成のカスタマイズは、BTO購入相談室まとめWiki4GamerのCore i7レビューなどを参考に、コストパフォーマンスを重視して選びました。

モデルRadiant GZ 1010P45 series
CPUIntel Core2Duo E8500 [3.16GHz/L2 6MB/DualCore/FSB1333] E0ステッピング (標準構成価格71800円)
CPUファンIntel推奨FAN (標準)
マザーボードGIGABYTE GA-EP45-UD3LR [Intel P45chipset + ICH10R] (標準)
メモリ4GB DDR2-SDRAM PC6400 [2GB*2枚] 【メジャーチップ・6層基盤】 (+2960円)  ※実効3GB程度
FDDなし (標準)
HDD/SSDWestern Digital WD6401AALS [640GB 7200rpm 32MB S-ATA2] (+3190円)
光学ドライブ【黒】DVD-RAM/±R/RW; LG GH22NS40 BL + ソフト[S-ATA接続] (+0円)
ビデオカードGeForce GTS250 512MB XFX製 [DVI-I*2] (+13760円)
サウンドカードサウンド オンボード (標準)
LANGigabitLAN [1000BASE T] オンボード (標準)
ケース【黒】Antec Three Hundred [電源なし] + 前面ファン [鎌フロゥ12cm超静音] 2個 (-170円)
電源Corsair CMPSU-620HXJP [620W] (+6080円)
OSMicrosoft(R) WindowsXP Home Edition (SP3) DSP版 (+11050円)
オフィスソフトMicrosoft(R) Office Personal 2007 OEM (+19980円)
騒音・振動吸収シート貼付なし (標準)

ディスプレイ、スピーカー、キーボード、マウスは今のパソコンから流用。

※キーボードがDell製なので、念のためキーボードも注文しましたが、結果的には無事に流用できました。使い慣れたキーボードを使えてよかった。

これで12~13万くらいでした。

ちなみに、Microsoft Officeとケースの追加ファンを削り、電源を安いものにすれば、10万円を切ります。ミドルクラスの性能でこの価格とは、安くなったもんだ。

注文から到着までの流れは、8日の朝に注文、夕方に注文確認メールが届いて、すぐにATM振込、9日に注文確定、12日に発送通知、13日の午前中に到着でした。

待っている間は、まだかまだか、という気分でしたが、こうして見ると対応が早いですね。きちんと梱包されて届き、動作も問題なさそう。さすが、高い評価を受けているショップだけあります。

ケース前面の追加ファンは冷却の意味もありますが、吸気口を限定してそこに埃対策を施すことで、埃の侵入を減らそうというのが主な狙い。埃対策には、本来は換気扇用ですが防塵フィルタ代わりに使う人も多い(らしい)「パッと貼るだけ 深型フィルター」を使いました。

最初はこちらのように付属の防塵フィルタと前面カバーの間に挟み込むつもりでした。しかし実際にやってみると、少し隙間ができてしまうことがわかったので、こちら(Twelve Hundredでの例ですが)のように外から貼り付けました。

見てくれは悪いですが、これで埃は入りにくくなったはず。

さて、動かしてみます。ベンチマークはこんな感じ。

 旧PC新PC
CPUPentium4 2.80GCore2Duo E8500
メモリ1,536M3,326M
グラボGF FX5700GF 7600GS (AGP)GF GTS250
ドライバ53.0384.43185.85
FF11 Bench3High3,3503,91510,791
ゆめりあ(最高設定)3,17016,44875,955
3DMark05(無料版)-3,70420,251
 05/10/2106/12/2909/06/14
※3DMark05以外は、複数回まわした平均を取っています。

倍程度のスコアにとどまるかと思っていましたが、予想以上の大差がつきました。

とはいえ3DMark05では、負荷の高い後半に入るとFPSが1桁まで落ち込んだあたりが、この構成の限界の現れでしょうか。

EVE Onlineも高画質で動かせるようになったので、パフォーマンス設定(低画質)とクオリティ設定(高画質)を比較。

パフォーマンス設定(低画質) クオリティ設定(高画質)

クオリティ設定(下の画像)の方が陰影がはっきりしていますね。

パフォーマンス設定(低画質) クオリティ設定(高画質)

クオリティ設定(右の画像)の方が輪郭や線がくっきりしていて、立体感もあります。

パフォーマンス設定(低画質) クオリティ設定(高画質)

細部の描写も、クオリティ設定(下の画像)の方が細かいです。

パフォーマンス設定でもかなり奇麗でしたが、クオリティ設定だとさらに綺麗ですね。

あとは、このまま安定的に動作してくれることを祈るだけです。