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349日目その1。

徹夜の攻略戦も大詰め、メンテ入りまで残り6時間となりました。

最後の期間限定海域『ピーコック島攻略作戦』に取り掛かります。


今回もWikiの編成例を使わせてもらいます。

うずしお回避のため、高速艦と低速艦を混在させます。

制空権を確保できる艦戦を載せつつ、艦攻も載せるため、空母は3隻体制にしました。
【本隊】

◇武蔵改 Lv96

46㎝三連装砲、46㎝三連装砲、零式水上観測機、三式弾

◇長門改 Lv96

46㎝三連装砲、46㎝三連装砲、零式水上観測機、三式弾

◇陸奥改 Lv96

46㎝三連装砲、46㎝三連装砲、零式水上観測機、三式弾

◇加賀改 Lv86

流星、烈風、烈風改、流星改

◇赤城改 Lv85

流星改、烈風、烈風、流星改

◇瑞鶴改 Lv82

烈風、烈風、烈風、流星改

戦艦はコストが重いもののステータスの高い長門型と大和型を投入。
ボスには三式弾が有効という事で、三式弾と連撃狙いの観測機を載せました。

加賀の第1スロットが流星で第4スロットが流星改になっているのは単純ミスです。
ちょっともったいないことをした。

質より数を取り、キラ付けはなしです。

支援艦隊は戦艦を加えた重めの砲撃支援構成で、前衛支援、決戦支援とも出します。

【前衛支援】

◇響改 Lv58

10㎝連装高角砲、61㎝四連装(酸素)魚雷、九三式水中聴音機

◇雷改 Lv58

10㎝連装高角砲、61㎝四連装(酸素)魚雷、九三式水中聴音機

◇隼鷹改 Lv77

彗星、彗星、彗星、彗星

◇飛鷹改 Lv78

彗星、彗星、彗星、彗星

◇霧島改二 Lv97

46㎝三連装砲、46㎝三連装砲、14号対空電探、32号対水上電探

◇榛名改 Lv97

46㎝三連装砲、46㎝三連装砲、14号対空電探、32号対水上電探

【決戦支援】

◇島風改 Lv63

10㎝連装高角砲、61㎝五連装(酸素)魚雷、九三式水中聴音機

◇雪風改 Lv63

10㎝連装高角砲、61㎝五連装(酸素)魚雷、九三式水中聴音機

◇千代田航改二 Lv77

彗星、彗星、彗星、彗星

◇千歳航改二 Lv78

彗星、彗星、彗星、彗星

◇金剛改二 Lv98

46㎝三連装砲、46㎝三連装砲、14号対空電探、32号対水上電探

◇比叡改二 Lv97

46㎝三連装砲、46㎝三連装砲、14号対空電探、32号対水上電探

総力戦です。

ボスまでたどり着ければ、ほぼ確実にボスを沈めることができたのですが‥‥。



ボスよりも、2戦目で出てくる戦艦棲姫が鬼門。

ここで誰かしら大破してしまい、撤退させられることが多かった。

残り1時間となった時点でも、残るゲージは半分以上。



仮に、連続でボスに到達＆撃破できたとしても、時間的にゲージ破壊までは至らないことが確実となり、攻略を断念しました。


最終的に、敗北数が30ほど増えていました。



バケツは200個ほど使用。そんなに使っていたのか。



レア艦では谷風、長波、初風をゲット。





あと一日あれば‥‥と残念なところはありましたが、当初は最終ステージまでたどり着けるとは思っていなかったので、限られた時間の中で健闘できた方だと思います。

目標だった工作艦『明石』と、島風のお友達艦『天津風』、新装備の『新型高温高圧缶』『艦艇修理施設』は確保できたし、まずまずの戦果でした。