11月5~6日 いまだ光見えず  <<
>>  11月12~13日 勝ち負け以前

11月7~11日  ペット育成週間


ペットが育たないことには狩りもままらないので、少しずつでも育成。

ウー、コボルトがともにレベルが30を越えたところで、ヤングオルヴァンにぶつけてみました。

…けっこう余裕? 三匹に絡まれても十分さばけます。


ならば、ということで、ノッカーと戦わせてみる。
001.jpg (14,554 Bytes)
さすがの手数が多さで、ダメージの蓄積が早いですね。

攻撃力も高めですし。

チェリッシングだけでは回復が間に合わず、ヒールも。

で、タゲが自キャラに来てしまうので、急いでタゲ切り。

たまに近くのノッカーがリンクして慌てたり。

…うー、忙しいっ!

レベルの上がりは悪くないし、薬用にんじんがプレイヤー相手にそこそこの値で売れるのもいいのですが、忙しいのでだんだん面倒になってきます。たまになら、こういう忙しさもいいんですけどね。


ということで、9日からは対象を変更。
002.jpg (25,240 Bytes)
ネオク オルヴァンにぶつけてみました。

一発が痛いかな、と恐る恐るコボルトだけ戦わせてみましたが、わりと問題ない…? それならばと、ウーも投入。最大HPが低めなので心配でしたが、こちらもなんとか大丈夫そう。

うん、これならきっちり補助・回復してあげれば十分いけそうだ。

003.png (2,602 Bytes)
そんなこんなで11日。

ついに、コボルトがストロングタウントを覚えました!

某サイトにはLv35からと書かれていましたが、正確にはLv35.1からなんですね。

で、使わせてみようと思う間もなく、コボルトはレベルが上がって早々、勝手に使いまくっておりました。

パフォーミングウィップって、もしかして無駄技…?

004.jpg (14,741 Bytes)
心配していたタウントの効果範囲については…。

右の画像で、奥の方のオルヴァンくらいの距離ではまったく反応なしでした。

これなら、ある程度の広さがある場所なら問題なさそうですね。

ちなみにエフェクトは、コボルトの周りを光がくるくる回り、タウントがかかった相手に白煙が上がります。


さて、効果の程ですが。

すばらしいの一言。

敵のタゲは、戦闘に入って始めのうちはさすがに定まりませんが、ストロングタウントが数回入るとかなり固定され、ちょっとやそっとのヒールではタゲ移りしません。

また、一緒に攻撃させているウーについても、最初に数発の攻撃をもらうことはありますが、中盤以降にタゲられることはほぼありません。

これは楽だ~。

ペットの支援に集中できるので安定性がぐんと増し、それに伴って狩るペースも上昇。ようやく金欠から開放されそうな雰囲気が出てきました。

今後、コボルトなしの狩りができなくなりそうな勢いですよ。


と、盛り上がっていたわけですが、丘の向こうにキケンな姿(ガープ?)が。
005.jpg (25,581 Bytes)
警戒しつつ狩り。

それが見えなくなり、ほっとしていたら。

今度はノッカーの大トレインに巻き込まれそうになったり…。


自分ひとりは大丈夫でも、周囲への注意は怠るな、ですね。

特に、一度死なせたら終わりのウーを連れているのですし。

気をつけなくては。


(C)HUDSON SOFT ALL RIGHTS RESERVED.
株式会社ハドソンの著作権を侵害する行為は禁止されています。
このページで使用している画像の配布や再掲載等、一切の転用を禁じます。