2018年12月27日(木) 航空戦力の強化

1,898日目。

未消化だった任務を3つ消化しました。どれも航空戦力を強化する工廠任務です。

まず、【戦闘機隊戦力の拡充】。次の6種類の物品を用意します。

◆あらかじめ準備しておくもの
『熟練搭乗員』×1、『新型航空兵装資材』×1、ボーキサイト×3,000
◆準備ができたら廃棄するもの
艦戦×4、水偵×4、艦偵×2

任務を達成すると、褒賞を3つの中から1つ選ぶことができます。

『烈風改』
艦上戦闘機。改修はできませんが、素で対空+12を誇る即戦力です。他の装備では、改修による補正を含めても対空+12相当の艦戦はなかなかありません。迷ったらこれを選びましょう。
『三式戦 飛燕』×2
陸軍戦闘機。戦闘行動半径が3と短く、基地の防空が主任務になりますが、性能的に頼りない。改修で『三式戦 飛燕一型丁』に装備更新して運用したい。なお「陸軍戦闘機」は艦娘に装備させることができません。
『Spitfire Mk.I』×2
英国の陸軍戦闘機。戦闘行動半径が4と、これも短い。性能も低めで、基地の防空でも出撃でも使いづらい。改修で『Spitfire Mk.V』に装備更新できますが、使い勝手の悪さは相変わらず。

素直に『烈風改』を選びました。

続いて、【基地航空隊戦力の拡充】

◆あらかじめ準備しておくもの
『熟練搭乗員』×1、『新型航空兵装資材』×2、ボーキサイト×4,800
◆準備ができたら廃棄するもの
艦戦×4、艦爆×4、艦攻×4
『雷電』
局地戦闘機。改修はできませんが、初期値からして基地防空時の対空値がトップクラス。防空で非常に頼りになる機体です。
『試製東海』
陸上攻撃機に分類されていますが、『一式陸攻』などとはまったくの別物。対潜値が高く、敵潜水艦への攻撃能力において非常に優れた、いわば対潜陸攻です。戦闘行動半径も広いので、使い勝手も良い。
『紫電一一型』
局地戦闘機。改修して『紫電二一型 紫電改』への装備更新が可能ですが、それでも性能が中途半端で使いづらい。

基地防空はそれなりに戦力があるので、『試製東海』を選択。

これで、基地航空隊を対潜陸攻×4で編成できるようになりました。

最後に、【航空戦力の強化】。

◆あらかじめ準備しておくもの
『熟練搭乗員』×1、ボーキサイト×1,800
◆準備ができたら廃棄するもの
艦戦×3、艦爆×3、艦攻×3、水偵×3
『零式艦戦32型(熟練)』
艦上戦闘機。対空値を見ると中堅ですが、何と言っても回避+4が光ります。改修工廠で作ることができますが、なかなか大変。
『一式戦 隼II型』
陸軍戦闘機。戦闘行動半径が6あり、戦闘機の中では足が長いです。素の状態では頼りないですが、改修で『一式戦 隼III型甲』に装備更新すれば、基地航空隊の出撃で役立ちます。なお、本装備はクォータリー任務【運用装備の統合整備】でも入手できます。
『瑞雲(六三一空)』
多用途水上機。対空が1しかないので、『瑞雲』系列の中でも航空戦での生存能力が低い。任務で『晴嵐(六三一空)』に機種転換できますが、単発任務なので、本装備を量産する意味は無いかも。

第一候補は『一式戦 隼II型』ですが、これは手持ちがたくさんあるので、『零式艦戦32型(熟練)』をもらいました。

Amazonで予約していましたが、25日発送、26日到着でした。急いでいたわけではないので良いのですが、発売日当日に欲しければ、Amazonは避けた方が良いですね。

やっぱり瞬殺で阿鼻叫喚。

なにげに数量限定じゃないですか。

26日、サーバーメンテナンスとアップデートが行われました。

いつものように11時に開始されたメンテナンスは、23時に終了の予定だったのですが。

22時頃、メンテナンスの延長が発表されました。

こういう告知ができるのも、ある意味で経験のたまもの?

日付が替わって、本日3時30分に終了が見込まれますが。

最終的に、未明の4時にサーバー開放となりました。

E-1は、戦力ゲージが2本。

E-2は、輸送ゲージと戦力ゲージが1本ずつ。

E-3も、輸送ゲージと戦力ゲージが1本ずつのようです。