2018年9月25日(火)#1 初秋E3-2甲攻略

1,808日目。

E3攻略の続きです。

1つ目の戦力ゲージを破壊したことで、[I]マスの先に新しいルートが出現しました。その中の[Q]マスが2つ目の戦力ゲージ(E3-2)のボスマスになります。

E3-2の攻略は連合艦隊で行います。空母機動部隊・水上打撃部隊のどちらでも攻略が可能とのこと。

先の話になりますが、3つ目の戦力ゲージ(E3-3)は空母機動部隊で挑むことになります。それを考慮して、お札がつく艦娘を少なくするため、E3-2も空母機動部隊で行きたいと思います。

最短ルートは[ACFIOQ]。このルートを通る条件は下記になります。

  • 第一艦隊に、戦艦系+空母系が3隻以下。
  • 第一艦隊に、戦艦系が1隻以下。
  • 索敵値が一定以上。
E3-2マップ

E3-3は制空権争いが激しくなることも見据えて、第一艦隊の「戦艦系+空母系」3枠には、正規空母「赤城」「蒼龍」「飛龍」を配置します。

また、E3-1で出撃した「利根」「筑摩」もここに編入。制空補助を担ってもらいます。

残り1枠は、重巡を選択。妙高型は温存したかったので「高雄」に出てもらいました。

◆第一艦隊

◇高雄改 Lv97
20.3cm(3号)連装砲★+6、20.3cm(3号)連装砲★+6、三式弾、零式水上観測機★+7、[増設]25mm三連装機銃 集中配備
◇利根改二 Lv97
20.3cm(2号)連装砲★+6、20.3cm(2号)連装砲★+6、二式水戦改(熟練)★max、零式水上偵察機11型乙(熟練)、[増設]3.7cm Flak M42
◇筑摩改二 Lv96
20.3cm(2号)連装砲★+6、20.3cm(2号)連装砲★+6、強風改★max、零式水上偵察機11型乙(熟練)、[増設]3.7cm Flak M42
◇赤城改 Lv99
零式艦戦53型(岩本隊)★max、彗星(江草隊)、天山一二型(友永隊)、零式艦戦52型(熟練)★max
◇蒼龍改二 Lv99
烈風改、天山一二型(村田隊)、彗星(六〇一空)、零式艦戦52型(熟練)★max、[増設]25mm三連装機銃 集中配備
◇飛龍改二 Lv99
零式艦戦52型(熟練)★max、天山一二型(村田隊)、彗星(六〇一空)、彩雲(東カロリン空)、[増設]25mm三連装機銃 集中配備

なお、ボスの「泊地水鬼」は本来地上施設型ですが、今回は「泊地水鬼 バカンスmode」であるためか水上艦扱いとなっています。装備も、対地ではなく対艦装備にする必要があります。

◆第二艦隊

◇阿武隈改二 Lv99
甲標的 甲型、53cm艦首(酸素)魚雷、61cm五連装(酸素)魚雷★+6、[増設]改良型艦本式タービン
◇涼月改 Lv89
10cm連装高角砲+高射装置★+6、10cm連装高角砲+高射装置★+6、13号対空電探改★max、[増設]25mm三連装機銃 集中配備
◇霞改二 Lv95
12.7cm連装砲C型改二★+6、12.7cm連装砲C型改二★+6、22号対水上電探★+9、[増設]改良型艦本式タービン
◇愛宕改 Lv97
20.3cm(3号)連装砲★+6、20.3cm(3号)連装砲★+6、三式弾、九八式水上偵察機(夜偵)★、[増設]改良型艦本式タービン
◇北上改二 Lv99
甲標的 甲型、OTO 152mm三連装速射砲★max、OTO 152mm三連装速射砲★max、[増設]改良型艦本式タービン
◇大井改二 Lv99
甲標的 甲型、OTO 152mm三連装速射砲★max、OTO 152mm三連装速射砲★max、[増設]改良型艦本式タービン

砲撃戦でまず第二艦隊が敵に当たるため、被害を受けやすい。その被害を抑えるため、先制雷撃のできる「阿武隈改二」「北上改二」「大井改二」を投入します。控え組ではなく、思い切って主力メンバーの3人を投入。

E3-1から「涼月」「霞」を引き続き編成に加えます。

残り1枠は、1巡しかしない昼戦より、夜戦を重視して重巡「愛宕」を選びました。

増設スロットにはタービンを載せて、被弾する確率を少しでも下げます。

確実を期して、支援艦隊は、前衛支援・決戦支援ともに出します。

◆前衛支援

◇金剛改二 Lv153
試製35.6cm三連装砲、試製35.6cm三連装砲、32号対水上電探、32号対水上電探
◇霧島改二 Lv99
試製35.6cm三連装砲、試製35.6cm三連装砲、32号対水上電探、32号対水上電探
◇榛名改二 Lv99
試製35.6cm三連装砲、試製35.6cm三連装砲、32号対水上電探、32号対水上電探
◇隼鷹改二 Lv99
流星(六〇一空)、流星(六〇一空)、32号対水上電探、32号対水上電探
◇夕立改二 Lv97
22号対水上電探改四(後期調整型)、22号対水上電探改四、22号対水上電探改四
◇綾波改二 Lv97
33号対水上電探、33号対水上電探、33号対水上電探

◆決戦支援

◇霧島改二 Lv97
試製35.6cm三連装砲、試製35.6cm三連装砲、32号対水上電探、32号対水上電探
◇金剛改二 Lv97
30.5cm三連装砲、30.5三連装砲、32号対水上電探、32号対水上電探
◇比叡改二 Lv99
試製35.6cm三連装砲、試製35.6cm三連装砲、九一式徹甲弾、零式水上観測機
◇龍驤改二 Lv99
流星改、流星改、33号対水上電探、33号対水上電探
◇吹雪改二 Lv96
33号対水上電探、33号対水上電探、33号対水上電探
◇島風改 Lv96
33号対水上電探、33号対水上電探、33号対水上電探

基地航空隊がボスマス到達に必要な戦闘行動半径は9マス。陸戦はもとより、艦戦でも届きません。

だからと言って、陸攻だけで派遣しては大損害を受けて戦果は期待できない。

となれば、『二式大艇』の出番です。

◆基地航空隊

◇第一航空隊(Q集中)
一式戦 隼II型(64戦隊)、一式陸攻 二二型甲、一式陸攻 二二型甲、二式大艇
◇第二航空隊(Q集中)
一式戦 隼III型甲(54戦隊)、一式陸攻 三四型、一式陸攻 三四型、二式大艇

ハードルとなるのは、「戦艦タ級flagship」「重巡ネ級elite」「軽巡ツ級elite」などが出現する、ボス前の[O]マス。ここでの大破撤退が2度ありました。

泊地水鬼 バカンスmode 泊地水鬼 バカンスmode

しかし、道中で撤退したのはその2回だけでした。他はボスマスに到達し、手堅くS勝利。

結果的に、6周目でゲージ破壊できました。

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イベントに参戦している提督の多くは、前段作戦を終えているようですね。

後段作戦の数字を見る限りでは、「甲勲章」を手にする提督は比較的多くなりそうな気がします。

10月頭という予告があった通りのスケジュールとなりましたが、もうちょっと長いとうれしい。

こればっかり言っている気がしますが、食べたいです。

空母系が出撃できないのはわかりますが、潜水系もダメなようです。