2010年 3月20日展示地雷
4Gamerでの評価が高いので
Gyokujiに手を出してみました。
中国南北朝時代(西暦439年~589年,
Wikipedia)を舞台に、一村の主から中国統一を目指す戦争SLG。
しかし歴史考証は適当で、中華ファンタジーと考えた方がいいらしい? また戦争SLGといっても、攻略対象のNPCもいて、積極的に対人戦を仕掛ける必要は必ずしもないようです。
3月1日に新設された兖州(えんしゅう)でキャラ作成。
※「兖」は環境依存文字のため、文字化けしていたらごめんなさい。
画像は男女それぞれ4種しかないので、他の人と被りまくりです。
とりあえず、初心者任務という名のチュートリアルに沿って進めていきます。
天賦技能は研究援護(研究時間5%短縮)を選びましたが、資源節約(消費資源5%節減)か攻撃指令(軍の攻撃力2.5%増加)を選んだ方がよかったかもしれない。
スキル配分は内政重視で、田園+3、伐採手引+3、石切断+3、遠戦-初+1です。田園より採掘手引の方がよかったかも?
あとは、いろんな施設をガンガン建てていきます。任務報酬でけっこうな量の資源がもらえるので、枯渇の心配は無用。むしろ所持上限を越えそうになり、急きょ倉庫を建てたほどです。
そして武将登用。候補者リストが4時間(?)に1回しか更新されないので、候補者リストに載る人数を増やすため、早めに登用所を強化した方がいいですね。
とりあえず1人目。
経験値が下がるって、そんな“天賦の才能”は無い方がましです。
経験値低下の対価で良い能力がついていれば考えるんですけどね。不採用。
※訂正 (2010.03.25)
天賦の「○○成長」はステータス倍率だそうです。この数値が大きいほど、たとえば「武力」を上げた時の「近攻」や「遠攻」の上昇幅が大きくなる、ということのようです。
2人目。
同じく不採用! 次っ。
青文字が来ました。青文字は「ちょっといい」くらいの武将らしいですが、単に熟練が高いだけ?
能力的なことはわかりませんが、とりあえず天賦が経験値プラスなので採用。
武将宿舎メニューから詳細を見てみる。
右下にボタンが6つありますが、「展示」がどんな機能か想像できません。とりあえず押してみる。
自慢機能でした。わかるかっ、そんなもん! 恥ずかしい思いをしました‥‥。
というか、色々なゲームをプレイしてきましたが、自慢機能があるゲームは初めてです。
とりあえず「ミスです」って言い訳。
そのままチャットを開いたままにしていると、同じように誤爆したと思われる愛将自慢がちらほら。完璧に罠だよなぁ。
初心者任務は出征のところで終了。出征は兵力を用意してから明日やることにします。
初心者任務の他に成長任務や日常任務があることに気づき、報酬で資源を稼ぎながらひたすら施設強化。
施設の建設・強化は、城内と城外で1件ずつ並行して行えるようです。
ゲーム中には説明がありませんでしたが、民家を強化して人口を増やさないと資源施設の稼働率が落ちるらしい。
そんなこんなで色々勉強しつつ、朝、夜とがんばって、最終的にここまで育ちました。
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