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2009年 7月14日マウス新調

ELECOMのM-P1UP2R、ホイールの調子が悪くなってきました。ホイールを回すと、たまに逆方向にスクロールすることが。

というわけで新しく、ロジクールのMX400 パフォーマンス レーザーマウスを購入しました。

水平スクロール機能があるのはM-P1UP2Rと同じですが、レーザー式で、5ボタンである点が違います。また、サイズがM-P1UP2Rよりも大きい。


2つあるサイドボタンの1つには、Ctrlキーを割り当ててみました。

これで念願かなって、Overviewでのターゲット・ロックをマウスのみで行えるようになりました。‥‥が、思ったほど便利感はない。

まだ使い慣れていないからかな。

どちらかというと、ブラウジング中にリンクを新しいタブで開くとき、マウスでCtrl+左クリックができることの方が便利感があります。

ホイールクリックでも新しいタブで開けますが、たまに誤操作でホイールを回転させてしまい、違うリンクを開いてしまうことがあるので。


さて、EVEではImportantなミッションが届きました。
Id and Egonics, Inc.(イド(原我)とEgonics社)

Egonics社製のヘッドホンは流行している。
子供たち全員がそれらを持っているに違いない。

どうやらAmarr人の奴隷売買者は、少なくとも短い範囲で、Egonics社の信号を改編する方法を発見したようだ。
近隣のステーションの監視カメラはAmarr人のBestower(=IDS、産業輸送船)の貨物室へ淡々と歩いて入っていく何百もの人々を捉えた。
その船がステーションを出発し、失踪した人々の報告が届き始める後まで、私たちが何かがおかしいことに気付かなかった。

保安員は、このAmarr人の「市民」はそのステーションのEgonics社の信号にサブリミナル命令を割り込ませていたことを発見した。

もしあなたがそれらのすべての市民を取り戻すことができたら、あなたには大きな報酬がある。
そして、もしあなたがEgonics社の名前をそれから守ることができれば、さらに良くて…、もしあなたが(救出しに)出発する時にそれが誰であれ(事件を)嗅ぎ回るスクープ記者をみかけたら、願わくば、彼らを無視しなさい。
調べてみると、Battleshipがいるらしい。クラスは格上ですが、だからといって強いとは限らない。強くはなくても、硬くて厄介かもしれない。予想がつきません。

うーん、引き受けるべきか、やめるべきか。

しばし悩んだのち、せっかくのImportantミッションなので引き受けることに。

ミッション宙域に到着すると‥‥。

多数のFrigateがお出迎え。これがけっこう痛い! Battleshipがどうとか言う前に、Frigateに落とされたら悲しすぎます。

001.jpg (34,061 Bytes)

慌ててDroneを展開。

攻撃力が高いわりに防御は柔らかくて、あれよあれよという間にFrigateのお掃除完了。

また、この間にBattleshipからの砲撃を受けていましたが、そんなに痛くありません。

002.jpg (44,470 Bytes)

これなら問題なくクリアできそう?

メインディッシュのBattleshipもけっこう簡単に沈みました。

2層目も同じような感じ。

011.jpg (35,745 Bytes)

最初の集中砲火は痛かったですが、そこさえ乗り切れば楽勝ムード。

Battleshipからのミサイルが着弾すると、ド派手なエフェクトが出ますが、

012.jpg (25,424 Bytes)

見た目に反して、ダメージは大したことありません。

1時間ほどでクリアしました。


要救助者が1,000人もいると普通の船では収容しきれないので、IDSに乗り換えて収容。

021.jpg (24,040 Bytes)

ステーションまで送り届けてミッション完了です。


対Amarr・Caldariミッションということで、覚悟はしていたのですが、

031.png (9,244 Bytes)  032.png (9,453 Bytes)

やはりStandingが下がりました。

というか、AmarrとCaldari以外のStandingまで下がってるんですが。




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