6月1日 Important Kill  <<
>>  6月6日 密輸?保護?

2009年 6月4日Brutix進宙

というわけで。

002.jpg (27,064 Bytes)

Gallente Battle Cruiser級 Brutixが進宙しました。

ずんぐりとした外見で、船尾に尾びれのようなものがあることから、ドイツ語で「マッコウクジラ」を意味する「Pottwal」と命名。

艤装は、基本的にCruiser級Stromと似たような感じになりました。

20~40kmでの戦闘を想定し、長距離砲で統一。懐に飛び込んできた小型艦にはDroneで対応します。

Afterburnerは搭載せず、Midスロットには、Target Painter 1基の他、残り3スロットはCapaciter Rechargerで埋めました。

High: 250mm Compressed Coil Gun I  (弾丸:Lead Charge M)  5門
150mm Compressed Coil Gun I  (弾丸:Lead Charge S)  2門
Med: Peripheral Weapon Navigation Diameter
Cap Recharger II  3基
Low: Medium Armor Repairer II
Emergency Damage Control I
N-Type (属性) Hardener I  2属性を合計3基
Drone: Hornet  5機
Hobgoblin  5機

ただ、Lv3ミッションからは属性防御をしっかり行なう必要があるそうなので、その点で変更を入れました。

Passive Armor Hardener(電力消費なし・効果小)をやめ、Active Armor Hardener(電力消費あり・効果大)で揃えました。

Armor Repairerには、とりあえずMediumを載せましたが、回復量が足りないようならLargeに換装するかもしれません。

また、攻撃面でも属性を意識し、Droneは、攻撃属性の違うDroneを5機ずつ搭載。本当はミッションごとに適切なDroneを、予備を含めて10機載せる方が良いのでしょうが、載せ替えが面倒で。

と、こんな感じです。あとは実際に運用しながら調整していきます。


さて、Lv3ミッション。お世話になるエージェントは、Lv3,Q-17のこちら。

011.png (19,219 Bytes)

最初なので高難度ミッションに当たりませんように、と祈りながら話し掛けてみると‥‥。

Courierでした。ええ、確かに難しくはないですがフェイントを食らった気分。


気を取り直して次へ。

Break Their Will
奴らの意思を折れ

私たちはEglennaert星系で小規模な修理ステーションを発見した。
このステーションそのものには問題はないが、巡視艦がその宙域をスキャンしたとき、彼らはその宙域内に海賊を発見した。
現地の傭兵組織が所有者であるこの個人ステーションは重犯罪者にドックに入ることが認められており、奴らはそれゆえ犯罪を幇助している。

あなたには、私たち全員に好意を示し、この修理ステーションの存在を消してもらいたい。
それは政府の公式データーベースに登録されておらず、また法律を犯し続けている ─ それが、私がそれに対して断固とした行動を認める情報のすべてだ。
護衛されているかもしれないので、注意するように。
Repair Stationを破壊するだけの簡単なミッションですね。Lv3の感触を見るにはちょうどいいかもしれません。

と、思いきや。

021.jpg (30,500 Bytes)

Lv1、Lv2では簡単に破壊できたRepair Stationでしたが、なかなか破壊できません。もたついている間に敵が集まってきて火だるまに。

一時撤退を余儀なくされてしまいました。

022.jpg (32,262 Bytes)

さすがLv3と言うべきか‥‥。態勢を立て直して2度目の突入。

023.jpg (30,278 Bytes)

無事にミッションを完了できました。ふぅ


で、この時点でLv3,Q-7のエージェントと接触できるように。前回のImportantミッションでかなりStandingが上がっていたようですね。

031.png (16,467 Bytes)

その後、ミッションを2つほどこなして、ふと気づいた。

船に保険を掛けるのを忘れてた!

撃沈されなくて良かった‥‥。あやうく大損害を被るところでした。

 慌てて手続き。

051.png (11,285 Bytes)

Platinumの場合、掛け金8.1Mで、撃沈時に補償金が27M。掛け金を差し引けば実質18.9M。船本体が 20Mだったので、そのほぼ全額が補償される形になりますね。

もちろん、沈めないに越したことはありませんが、万が一の時もこれで安心です。



6月1日 Important Kill  << 戻る >>  6月6日 密輸?保護?