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2007年 4月21日 (2)宇宙へ

チュートリアル開始です。

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この卵っぽいのは脱出ポッド。キャラはこの中にいます。内部は液体で満たされていて、脳と直結されたインターフェイスでコントロールするらしい。

この脱出ポッドごと艦に搭載します。まるでエ○ァンゲリオン。

最初に支給される艦がこれ。Gallenteのルーキーシップ“Velator”。

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デザインがデザインなので、最初どの方向が前なのかわからず適当に撮影しちゃいましたが、これは後姿でした。

分類上はフリゲートになるらしいのですが、ゲーム上の都合で特殊な機能がついているので、フリゲートと区別し、ルーキーシップと呼ぶのが一般的なようです。

ちなみに、同クラスの艦でも国ごとにデザイン、性能特性、呼び名が異なります。


ステーション内での操作をあれこれ学んだ後、いよいよ宇宙へ。

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ズームアウトしてみろと言うのでカメラを引いてみると…。

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自分の艦が米粒のように小さくなりましたが、ステーションは画面に収まりきりません。ステーションがいかに大きいかがよくわかります。

さらにズームアウト。

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あのステーションもここまで小さくなりましたが、まだまだ。

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ステーションももはや視認不可能。

まぁ、ズームアウトできるだけで、実際に活動できる範囲はもっと狭いのでしょうが、それでも広さを感じるには十分です。


これが1惑星。こんな惑星の他にアステロイド帯やら遺跡やらもあり、それらが集まって星系(Solar System)を成しています。

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この光点の一つ一つが星系。ただの背景に見える細かい光点も、実はすべてプレイ可能な星系だったりします。

スケールが違うとは聞いていましたが、まさかこれほどとは。全プレイヤーが一つの世界でプレイする、というのは伊達じゃないですね。


これだけ広いと移動時間がとんでもないことになりそうですが。

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ワープ航法のおかげでストレスなく移動できます。

で、移動が便利だと広い世界も狭く感じてしまうのがよくあるパターンですが、なにせ元のスケールが無茶なので、そんなことはありませんでした。



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